そんな店長の最近の楽しみは、新しくバイトで入って来た
JKの“結衣”を隠しカメラで盗撮する事。
結衣の着替えやトイレでの姿をオカズにオナニーをするのが日課だった。
そんなある日、事件が起きる。
主人公がトイレに仕掛けていた隠しカメラを結衣が見つけたのだ。
「店長、隠しカメラがありました!警察に知らせましょう」
「いや、それはあの……きっと……オーナーが仕掛けた物で、ウチ万引きが多いから……ね」
「でも、女子トイレにカメラを置くなんて、盗撮目的かもしれません!」
「オーナーはそんな事を考えるような人じゃ……」
「なんでオーナーをかばうんですか?!店長はこの事を知っていたんですか?!」
「い、いや、オレは知らないけど……」
「それじゃ、オーナーが来たら、私、話します」
(そんな事をされたら、オレが盗撮していたことがバレちまうだろうが!)
義憤にかられている結衣を前に、策略を考える主人公。
(そうだ、何も言えないように結衣を罠にはめよう。オトナの怖さをその身体に教えこんでやる!)

JKとエロコンビニ店長~アルバイト娘の弱みを握ってヤリたい放題~

JK to Ero Konbini Tenchou ~Arbeit Musume no Yowami o Nigitte Yaritai Houdai~

JKとエロコンビニ店長
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