シェアまんこ

零細企業で働く細見（ほそみ）は、いつものようにダメ上司のフォローをしていました。

仕事が終わり、オフィスに戻ろうとした時、ロッカー室の扉が開いていることに気づきました。

興味津々で中を覗いてみると、そこには上司の娘・未央（みお）が、自分の父親である小山田（おやまだ）の手を使って何かしている様子がありました。

未央は上司の娘だけあり、父親想いで、性格もよく、巨乳で可愛らしい女性でした。

細見は以前から彼女に興味を持っていました。

しかし、細見はあまりの光景に驚き、言葉を失ってしまいました。

そんな彼に未央が気づいてしまいました。

細見は慌ててその場を離れましたが、仕事が終わると未央に呼び止められました。

逃げるわけにもいかず、仕方なくファミレスについていきました。

すると、未央からは彼女の父親である上司から受けた歪んだ性教育に関する話を聞かされました。

細見は「そんな父親許せない！」と思いました。

「私が力になるから、お父さんから離れましょう」と未央は言いますが、細見ははぐらかそうとします。

そのままでいいのか、と一人悩んでいると、上司自身から感謝の意味で上司宅での夕飯に招待されました。

しかし、そこにはなぜか未央がノーブラでいる姿がありました…。