JKビッチに搾られたい 二話

主人公の周りには、ちょっぴり軽薄な性格の女の子が多いです。

彼の日常には、クラスメイトの浮ついた女子や、コンビニのトイレで密かに自慰行為をしている黒人ギャル、電車の中で彼のタコを求める白人ギャルが登場します。

さらに、主人公が憧れる先輩の態度にも変化が…！

彼女たちは主人公の大きな男性器に興味津々で、彼の精液を狙って接近してきます。

クラスメイトのビチ子は昼休み中に不適切な場所で主人公と性行為をしています。

一方で、カリスマ的存在のヤリ子が主人公を巡る噂で街中が騒がしくなっています。

通学中や帰宅途中、あらゆる場所でその噂を耳にした女子高生たちが主人公に迫ってきます。

果たして、主人公は憧れのヤリ子に自分の気持ちを伝えることができるのでしょうか！？