真希ちゃんとなう。 三話

ある晩、売れないライトノベル作家であり、エロゲーライターでもある『左近司誠一』は、隣に住む美少女『三条真希』がベランダで自慰にふける姿を目撃してしまいました。

真希は才色兼備で清楚な雰囲気を漂わせていますが、実はとんでもない過去を持っていました。

前作『悶絶淫乱娘 三条真希 編』では、性欲過多で超淫乱な体質の真希の処女を奪った誠一。

さらに、真希の妹である『御園由希』がやって来て、真希と同じく淫乱体質の由希の処女も奪ってしまった前々作『純真無垢天使 御園由希 編』。

そして、今作『真希＆由希のド変態共同『性』活編』では、ど変態姉妹と処女貫通男の奇妙な共同性活が描かれます。

由希は誠一の近くにいたい一心で実家から引っ越す決意をしますが、その前に1週間誠一から離れなければなりません。

その1週間、誠一と由希はHを楽しみますが、真希はその様子を覗いていました。

最後に、由希が精液を溜めた状態でバイブを使い、それを持って帰郷する提案をする真希。

この不可思議な提案に笑顔でうなずく由希、そしてそれを見送る誠一と真希。

電車内で由希が我慢できずにバイブを使うところから、物語はさらに変態度を増していきます。

希が帰ってきた後の変態プレイは、まさに唐突な展開の連続。

一体どこまで行ってしまうのか、想像を絶する驚きのクライマックスが待っています。

美しさと才能を兼ね備えた姉妹が、変態で淫乱な性質を持つ相手との交流を繰り広げる様子はまさに目を疑うばかりです。

この物語は、日本が世界に誇る「変態」文化の一端を拝見する貴重な機会と言えるでしょう。