EXPLANATION
ある日の夜、売れないライトノベル作家でありエロゲーライターである「左近司誠一」は、お隣に住む美少女「三条真希」がベランダで自慰に興じている姿を目撃してしまいました。
真希は才色兼備であり、清楚な雰囲気が漂っていますが、実は性欲過多で淫乱な体質であり、それも処女である事実を持っています。
真希は左近司に「私が日々悶々としていること、バレたわけですから、それをネタに脅されると言いなりになるしかないでしょ?」と誘います。
そして真希からの要求は止まることを知りません。
「私の処女とあなたの童貞を交換したいなぁ」と言い出したのです。
結局、二人はその夜に処女喪失の交換をし、特異な二人のエロティックな日常性活が始まります。
真夏の昼、左近司は自室で締め切りに追われる中、真希が制服姿で現れ、左近司の股間に口を寄せます。
真希は左近司の白濁液を美味しそうに飲み干し、自身の性欲も高められてしまいます。
二人は寝室に移動し、真希が左近司を布団に押し倒し、マシュマロおっぱいを使って彼を誘惑します。
第二ラウンドでは、真希が腰を浮かせて左近司に更なる快楽を与えますが、そのとき携帯電話が鳴り出すのです。
真希は携帯を取り出し、実妹の御園由希からの電話を受け取ります。
その瞬間、真希ちゃんは耳に届くかどうかわからないほどか細い呟きに驚いてしまいます。
左近司をスーツ姿に着替えさせ、自分は私服に着替えて一緒にどこかへ向かいます。
その目的地は、満員の電車の中で繰り広げられる、真希ちゃんのエロティックな妄想が満載の場所。
悶絶し快楽に満ちたパラダイスへと導かれるのです。
真希ちゃんの妄想はとどまることを知りません。