JKとエロコンビニ店長 五話

エロ可愛い真面目なJK結衣ちゃんのお母さんであり、エロ可愛い蓮っ葉JK栞ちゃんの叔母さんである麻央さんは、とても若々しい容姿で保険の勧誘を行っています。

しかし最近気になることがあります。

彼女の弟である芳裕はコンビニで店長をしており、彼のことが心配で仕方ありません。

ある日、突然芳裕の店を訪ねると、そこには芳裕と娘の結衣、姪の栞がいました。

麻央さんは芳裕を心配しており、厳しい表情を浮かべています。

しかし、結衣と栞は麻央さんが芳裕ばかりを気にしていると勘違いしています。

特に栞は、芳裕と関係を持ってしまったことを後悔し、絶望しています。

結衣は栞の様子を見て大笑いし、麻央さんに対していたずらを提案します。

そして芳裕も結衣に懐いてしまい、麻央さんをだましてしまいます。

麻央さんは芳裕からの言葉に驚き、自分が迷惑をかけていたことに気づき、悲しみに包まれます。

しかしながら、弟は麻央さんの大きすぎる胸を力強く掴んでしまいました。

すると麻央さんは慌てて叫びました、「えっ、芳裕、何やってるの、やめて、ダメだよ、やめてぇぇっ」。

その悲鳴は事務室中に響き渡りました。

「さあ、始まったよ、しーちゃん」と言いながら、栞と一緒にバックヤードで待ち構える結衣は、事務室の様子を熱心に注視していました。