JKとエロコンビニ店長 四話

真面目で清楚な女子高生、結衣ちゃんはついに目標だったおじさんに魅了されてしまい、白濁した塗りつぶされた状態で何度もハメられることになりました。

結衣ちゃんは最初は嫌がりながらも逃れることができず、最終的には恥ずかしい失態を晒されてしまいました。

お風呂で体を洗いながらもおじさんに犯されてしまう結衣ちゃんは、自分がおじさんの性的対象として見られる運命を受け入れるしかありませんでした。

一方、生意気なJKの栞ちゃんは、結衣ちゃんの励ましにより試験の成績も上々でした。

試験後、安心感を抱いた彼女はおじさんの家を訪れることにしました。

男寡婦の部屋を見て、少しは彼を手伝おうと思った瞬間、シャワーの音が聞こえてきます。

目の前にいるのはおじさん一人なのに、なぜシャワーを浴びているのでしょうか？

栞ちゃんは興味本位にシャワー室を覗こうとしますが、おじさんに壁ドンされてしまいます。

「もしかして女性がいるのか？」というおじさんの言葉に少し動揺するも、栞ちゃんは思わずその扉を開いてしまうのでした。