一求乳魂 四話

「Love cheering」

地域大会の決勝戦で負けてしまったサッカー部のマネージャー、篠塚恵理。

彼女は落ち込む部員の俊哉と一緒に帰路につくことになります。

恵理は自宅の前で、誰もいないと俊哉に声をかけ、一緒に家に上がるように誘います。

試合で頑張った俊哉に対し、恵理はおっぱいご褒美をあげようと提案するのです。

「secret study」

テストが終わり、海に行く約束をした先輩とのぞみは水着を選ぶためにお店にやってきました。

先輩は頑張ったご褒美として手に持っていたのは、非常に小さなマイクロビキニでした。

お店を出ると、何となく理由をつけてカラオケボックスに入ることになりました。

先輩のお願いで、さっきプレゼントしてもらった水着を試着することになったのぞみ。

水着は体にピッタリフィットし、いくつかの部分がはみ出してしまうほどのムチムチな格好になっていました。

この大胆な姿に、のぞみは恥ずかしさよりも興奮してしまいました。