バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について 三話

御津悠一は、本来開けてはいけないドアを開いてしまいました。

彼は妹の芭華に性教育をすることになってしまいました。

芭華は快楽を覚えてしまい、ますます快楽を求めるようになりました。

そして、悠一に可愛くおねだりをするようになりました。

悠一は可愛い妹に自制心を失ってしまい、芭華に性教育という名の調教を施しました。

ある日、悠一は芭華に子猫のコスプレ衣装を渡しました。

芭華はその衣装を着て可愛らしさだけでなくセクシーさも漂わせ、悠一は歯止めが利かなくなりました。

彼は自分の肉棒をネズミと見立て、子猫姿の芭華を追いかけさせました。

兄妹の関係は次第にエスカレートしていき、最終的には、本物の尻尾……

つまり、悠一と芭華の関係が結びついてしまったのです。

芭華は絶頂し、「お尻が…お兄ちゃんの生尻尾が生えてしまった」と叫びました。